緊急保育サポート事業
はじめに
働いているママやパパにとって「病気で保育園に預けられない」「急な残業でお迎えに間に合わない」「急な出張で預け先が見つからない」など、家族・親族だけでは解決できないことも多く、悩みや不安はつきません。子育てと仕事を両立するためには、緊急事態に一時的に対応してくれるしくみが必要です。
こんな時、子育てしながら働いているママやパパを応援するのが緊急保育サポートです。
地域には子育て経験豊かな方、専門資格を持った方、そして何より子どもが大好きで子育て中の方を応援したい方々が大勢いらっしゃいます。緊急に保育を必要とされる方、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい!
また、中野区社会福祉協議会では地域の方々と共に、子育てしながら働いている家庭を応援したいと考えています!!子育て支援に関心のある方、看護師・保育士の資格をお持ちの方、ぜひ私たちと一緒に地域での子育てを応援してください。
(注)この事業は、厚生労働省委託事業「緊急サポートネットワーク」事業の一部です。今年度は40都道府県の社会福祉法人・NPO等が事業を受託しスタートしています。東京では、社会福祉法人東京都社会福祉協議会が受託し、モデル的に町田・清瀬市内のNPOと共に中野区社会福祉協議会が再受託をしています。
サポート内容
病児の一時預かり
急な発熱や感染症等で保育園や病後児保育施設等に預けることができないけれど、どうしても仕事を休むことができない・・・こんな時にお子さんを一時的にお預かりします。状況により、かかりつけ医への受診サポートもいたします。
(注)病児の預かりについては、看護師・保育士の資格を持つサポーターを優先的にコーディネートしますが、必ず有資格者がお預かりするというしくみではありません。
(注)常時医療行為を必要とする場合や病状によっては、お預かりできない場合があります。まずはご相談下さい。
対象年齢 6ヶ月〜小学6年生
利用料 1,200円/時
サポート時間 月〜金 8:00〜18:00 土 8:00〜12:00
原則、土曜日午後・祝日・日曜日は利用できません。
緊急一時預かり・宿泊預かり
「急な残業で保育園のお迎えに間に合わない」「急な出張が入ってしまったが預け先が見つからない」こんな時にお子さんをサポーター会員宅でお預かりします。
(注)病児の宿泊預かりはできません。
対象年齢 2ヶ月〜小学6年生
利用料 1,000円/時
(注)サポート時間については、ご相談に応じます。
(注)入会金・登録料はありません。キャンセル料については、別途規定があります。
(注)中野区社会福祉協議会が運営するその他のサービスもご利用下さい。
会員について
利用・サポート活動をするためには、事前に会員登録が必要です
利用会員
- 中野区在住で働いている方
緊急保育サポーター
- 満20歳以上の方で緊急保育サポーター養成講座を受講された方がサポーターとして登録されています。
- 有資格者の他、子育て支援経験者など強力なサポーターがお待ちしています!
利用するには
お問合わせ
まずはお電話下さい。利用のしおり・入会台帳等をお送りします。
ご都合の良い日時をご連絡下さい。職員がご自宅を訪問させていただきます。
会員登録
職員がご自宅をサポーター1名と同行訪問します。(月〜土10時から16時の1時間程度)
しくみについて、ご納得いただいた上で、ご入会いただきます。
事前打ち合わせ料1,000円と入会される方(保護者)の写真1枚3×2.5cmをご用意下さい。
サポート依頼
事務所での受付時間は9時から17時
できるだけ早めにご依頼いただくようお願いします。
〔病児の場合〕
★緊急保育サポート連絡票(兼活動報告書)・投薬依頼書・委任状をご用意下さい。
サポート
状況に応じて、サポーターがお子さんをお預かりします。
〔病児の場合〕
サポーターが受診する場合は、医療機関に委任状・診療情報提供書(報告書)を持参します。尚、受診が済んでいてもお子さんの状況により再受診をする場合があります。再受診の判断、医療処置については、サポーターに一任いただきます。
サポート終了
利用料をサポーターに直接お支払い下さい。 活動報告書をサポーターから受け取ります。
安全な預かりのために・・・
- 看護師、社会福祉士、介護福祉士の資格を持つ子育て経験者がコーディネーターとして対応いたします。病児保育の場合、原則として職員が巡回訪問をいたします。
- 事前にお子さん・ご家庭の状況を伺うために、有資格者のコーディネーターがご自宅を訪問いたします。
- サポーターとなるために、全26時間の研修を義務付けています。また、定期的にフォローアップ研修を行います。
- 安全なサポート活動のために、中野区内の小児科の先生方に事業全般についてご協力いただいています。
- 小児科医アドバイザーと常時連絡が取れるように体制を整えています。
- 地域ネットワーク連絡会議を開催し、地域の小児科医、行政、病後児保育施設等の関係機関と連携をはかります。
- 緊急サポートネットワーク保険に加入しています。
〔利用される方へお願い〕
サポーターへの感染予防のため、お子さんの予防接種はできるだけ早めに済ませておくようお願いします。
子どもの病気は急変しやすいことが特徴です。サポーターは医療の専門家ではありません。そのため、中野区社会福祉協議会では、お子さんの安全を守るためにあらゆる角度から検討を重ねていきます。
お問合せ
社会福祉法人 中野区社会福祉協議会 地域福祉課 ほほえみサービスセンター
電話:03−5380−0753 どうぞお気軽にお問い合わせ下さい!
受付:月曜日から土曜日 (注) 第3月曜日・祝日・年末年始はお休み
住所:〒164-0001 東京都中野区中野 5-68-7 スマイルなかの4階
午前9時から午後5時











